議事概要:あるかぽーと・唐戸エリアマスタープランデザイン会議(第7回)
この会議では、下関市が2023年2月に策定した「あるかぽーと・唐戸エリアマスタープラン」の実現に向けて、具体的な開発の方向性などを話し合います。
◉サマリー
1.歴史的建造物の照明演出に関する進捗状況(報告) 下関市都市整備部及び事業受託者(松下美紀照明設計事務所)より 資料に基づき説明の上、議論 (整備に向けて) (運用及び今後に向けて) |
2.海上交通の可能性について 下関市観光政策課及び吉田委員より資料に基づき説明の上、議論 (海上交通) (漁船の活用・漁業者との連携について) (実証について) |
3.社会実験について 木村大委員より資料に基づき説明の上、議論 (活用実証) (回遊性の実証) |
4.港湾緑地整備にかかる検討 下関市港湾局より資料に基づき説明の上、議論 |
5.あるかぽーと西船溜まりの海洋特性等について 下関市エリアビジョン室より資料に基づき説明 |
6.火の山の再編整備計画「光の山プロジェクト」のブランドコンセプト、整備イメージ(報告) 下関市都市整備部より資料に基づき説明の上、議論 |
◉日時
2024年1月23日(火) 13:30~17:15
◉場所
唐戸市場 2階会議室
次回、「あるかぽーと・唐戸エリアマスタープランデザイン会議(第8回)」は、2024年2月27日(火) に開催の予定です。